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回数と重量を、
両方向に換算する。

RM換算とは、1回だけ挙げられる最大重量(1RM)と、複数回の反復で扱える重量を対応づけることです。このページは、1RMから各回数の目安重量へ、逆にセットの重量と回数から推定1RMへ、どちらの向きにも換算します。換算には Epley 式と Brzycki 式を使い、その平均を表示します。

推定1RM計算機との違い:あちらは「重量×回数から1RMを出す」計算が主役です。このページは1RMから各回数へ戻す逆引きと、10段の早見表が主役です。

RM換算計算機

どちらから換算しますか

換算のむき

基準にする1RM

Muscle Mateなら、記録した重量と回数から推定1RMが自動で更新されます。 App Storeで見るGoogle Playで見る

1RMから、
各回数の重量へ。

上で入力した1RMを基準に、1〜10回それぞれの目安重量と、1RMに対する割合を表示します。プレートの刻みに合わせ、切り下げて使ってください。

反復回数目安重量1RMに対する割合

この割合は、上の2式を逆に解いて求めたものです。別途の換算表を持ち込んではいません。だから推定1RM計算機の結果とも食い違いません。

実際に何回挙げられるかは、種目・フォーム・経験・体調・セット間の休憩で大きく変わります。表は重量を決めるときの出発点として使ってください。

重量と回数から1RMだけを知りたい場合は、推定1RM計算機を見る →

換算した重量をバーベルに組む場合は、プレート計算機を見る →

その日の合計を出す場合は、総挙上重量計算機を見る →

使っているのは、
2つの式だけ。

換算には広く使われている2式を用い、その平均を表示します。どちらか片方が正解というものではないので、両方を並べて中央を採る形にしています。

Epley式

重量と回数に比例して推定値が増える形です。逆に解くと、回数から割合が出ます。

1RM = 重量 ×(1 + 回数 ÷ 30)

Brzycki式

回数が増えるほど分母が小さくなる形です。こちらも同じように逆に解けます。

1RM = 重量 × 36 ÷(37 − 回数)

1回のときは、そのまま1RMとして扱います。Epley式に1回を入れると1RMより約3%低い値が出て、「1回=1RM」という定義と食い違うためです。推定1RM計算機も同じ扱いにしています。

換算値は、
出発点であって答えではない。

  • 換算の精度は1〜10回の範囲で高くなります。それより多い回数からの換算は、この計算機では扱っていません。
  • 反動を使った回数やフォームが崩れた回数は入れず、同じ種目・同じ条件での推移を見るために使ってください。
  • 表の重量で必ずその回数を挙げられるとは限りません。種目差・個人差があります。
  • 換算した最大重量へ実際に挑戦する必要はありません。高重量を扱う場合は安全設備や補助者を用意してください。
  • 痛みや違和感がある場合は運動を中止し、必要に応じて医療・運動の専門家へ相談してください。

参考資料

  1. Mayhew JL, et al. Muscular endurance repetitions to predict bench press strength in men of different training levels. Med Sci Sports Exerc. 1995.
  2. Reynolds JM, et al. Accuracy of prediction equations for determining one repetition maximum bench press in women before and after resistance training. J Strength Cond Res. 2008.
  3. Hoeger Bement M, et al. Maximal Number of Repetitions at Percentages of the One Repetition Maximum. Sports Med. 2024.

記録するたび、
換算の基準が新しくなる。

種目・重量・回数を残すだけ。推定1RMが自動で更新されるので、換算の出発点を毎回入力し直す必要がありません。基本無料・広告なし・アカウント登録不要です。

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